2021年8月20日更新
ソニーグループ株式会社
ソニー株式会社
ソニーマーケティング株式会社
平素よりソニー製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。
2019年9月2日にお知らせいたしました首記事案に関して、総務省は2021年8月3日、省令改正に基づき、当初2022年11月30日とされておりましたスプリアス旧規定認証を受けた製品の使用期限を、当分の間延長する旨を発表しました。総務省より情報が更新されましたら、改めてお伝えいたします。
なお、今回のお知らせは新スプリアス規格への移行を妨げるものではありません。
詳細は、総務省の電波利用ホームページをご確認ください。
以上
2021年4月5日更新
ソニーグループ株式会社
ソニー株式会社
ソニーマーケティング株式会社
平素よりソニー製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。
2019年9月2日にお知らせいたしました首記事案に関して、一部対象機器の記載に誤記がありました。下記対象製品を削除いたします。
ご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。
お問い合わせ先の記載からも「FeliCa関連製品」を削除しております。
2019年9月2日
ソニー株式会社
ソニーホームエンタテインメント&サウンドプロダクツ株式会社
ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ株式会社
ソニーマーケティング株式会社
ソニービジネスソリューション株式会社
平素よりソニー製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。
2005年12月1日の「無線設備のスプリアス発射の強度の許容値に係る技術基準」改正に伴い、旧規定にて認証を受けている無線通信機器(2005年11月30日以前に認証を受けた全ての無線通信機器、および2007年11月30日以前に認証を受けた無線通信機器の一部)は、2022年12月1日以降、ご使用できなくなります。
2019年7月31日時点で総務省のデータベースに記載のある当社製の対象機器は下記の通りです。
記
SPP-C300、SPP-C303、SPP-C313、SPP-C333、SPP-C350、SPP-C500、SPP-C515、SPP-C55、SPP-C550、SPP-C555、SPP-C66、SPP-C70、SPP-C700、SPP-C750、
SPP-C77、SPP-E777、SPP-G600、SPP-HC111、SPP-HC300、SPP-HC303、SPP-HC313、SPP-HC333、SPP-HC350、SPP-HC500、SPP-HC515、SPP-HC550、SPP-HC555、
SPP-HC700、SPP-HC750、SPP-HE777、SPP-HG500、SPP-HG600、SPP-HS55、SPP-HS77、SPP-HT31、SPP-HT33、SPP-HT51、SPP-HT55、SPP-JC50Y、SPP-T31、
SPP-T33、SPP-T51、SPP-T55、SPP-TU1、SPP-VC111、SPP-VT11
SNF-5CL、SNF-V6CL
SNF-HS5、SNF-HS6
CTU-50
RC-S430C、RC-S431C、RC-S440C/1、RC-S451
CXN1041-3ABC