タイトル画面の表示
SONY HOW TO BRAVIA New Accessibility Features
(ブラビアの新しいアクセシビリティ機能)
画面が切り替わり、ユーザー補助のアイコンが表示される
ナレーション:
ソニーのBRAVIAは、あらゆる人々の使い易さを向上させる
ユーザー補助機能を数多く搭載しています
画面が切り替わり、5つの新しいユーザー補助機能が列挙される
ナレーション:
このビデオでは、BRAVIAに搭載された新しいユーザー補助機能を紹介します
画面が切り替わり、初期設定画面が表示される
ナレーション:
新しいテレビを初めてセットアップする時、言語を選択する画面が表示されます
リモコンのイラストが表示され、ミュートボタンが示される
ナレーション:
ここで、消音ボタンを5秒以上押し続けると、TalkBack機能がオンになり、
ハイライトされた項目が音声で読み上げられます
テレビの音声:
トークバックオン
画面が切り替わり、ホーム画面が表示される
ナレーション:
ユーザー補助の設定はクイック設定メニューにあります
リモコンのクイック設定ボタンを押し、「ユーザー補助」に移動します
リモコンのイラストが表示され、クイック設定ボタンのスパナアイコンが示される
クイック設定メニューが画面下部に横一列に表示される
ナレーション:
「ユーザー補助」設定に入ると、すべてのユーザー補助機能が表示されます
「ユーザー補助」メニューが表示される
メニュー項目が縦に並んでいる
ナレーション:
リストを下にスクロールすると、新しい機能が表示されます
色反転機能は、色の明度を反転させます
また、画面をグレースケールに変更する機能もあります
「電源オン時の音量」設定は、テレビの電源を入れた際の音量を
常にあらかじめ設定したレベルにできます
「メニューの表示時間」設定では、メニューを長く表示し、
確認する時間を増やすことができます
画面が切り替わり、ホーム画面が表示される
リモコンのイラストが表示され、クイック設定ボタンが押される
ナレーション:
これらの機能のいくつかは、有効にすると自動的に
クイック設定メニューに追加されます
クイック設定メニューが画面下部に横一列に表示される
ナレーション:
これにより、すばやく機能をオン・オフできます
ナレーション:
これは、クイック設定メニューを介した色反転とグレースケールの実施例です
クイック設定のメニューが操作され、画面のカラーモードが変わる
ナレーション:
もう一つの新機能は、テレビのスピーカー音量と
Bluetoothヘッドホンの音量を独立して調整できることです
Bluetoothメニューを選択され、ペアリング画面が表示される
ナレーション:
通常の方法でBluetoothメニューからヘッドホンをペアリングします
ペアリングが完了すると、リモコンの音量ボタンを押したとき、
テレビスピーカーとヘッドホン両方の音量レベルが表示されます
画面が切り替わり、2人のユーザーがソファに座ってテレビを見ている
そのうちの1人はヘッドホンを着用している
音量調節のアイコンが現れ、テレビスピーカーの音量レベルが上段に、
ヘッドホンの音量レベルが下段に表示される
ナレーション:
これで、リモコンを使用してどちらの音量を調整するかを選択できます
ユーザーはヘッドホンの音量コントロールを選択し、 ヘッドホンの音量を調整する
ナレーション:
ソニーのBRAVIAは、年々ユーザー補助機能を向上させ、
誰もが一人でも使えることを目指しています
画面が切り替わり、画面の右上にQRコード、画面の下部にURLが表示される
ナレーション:
BRAVIAで利用可能なユーザー補助機能の詳細は
スマートフォンでこのQRコードをスキャンするか
PCのブラウザにアクセスしてください
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