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ソニーワールドフォトグラフィーアワードは、写真文化の継続的な発展への貢献を目的に2007年よりソニーが支援する写真コンテストです。「プロフェッショナル」(10カテゴリー)、「一般公募」(10カテゴリー)、「ユース」(12歳~19歳)、「学生」の4部門で構成され、あらゆるキャリアステージや作品ジャンルに対応したプラットフォームを提供します。 これら4部門以外にも、写真文化の発展に多大な功績を残した個人や団体を表彰する特別功労賞(Outstanding Contribution to Photography Award)や、一般公募部門に応募された作品の中から国ごとに優秀作品を表彰するナショナルアワードを設け、さらにソニーグラントとして受賞者の創作活動を資金面でもサポートしています。入賞者には賞金や賞品をはじめ、年間図録への掲載、世界規模でのメディア露出などの機会を用意し、世界へと羽ばたく手助けをします。
ソニーワールドフォトグラフィーアワード2020では、世界203の国と地域のプロフェッショナルおよびアマチュアフォトグラファーから、34万5千点を上回る応募がありました。本作品展では、ソニーワールドフォトグラフィーアワード2020の各部門の受賞作品を中心に、会期を3部に分けてご紹介します。多様性に満ち溢れた写真の世界をぜひご体感ください。
新年度(ソニーワールドフォトグラフィーアワード2021)の応募は、7月1日より受付開始予定です。 詳しくはWorld Photography Organisation のウェブサイトをご確認ください。
*上部の作品画像(左から): Pablo Albarenga / プロフェッショナル部門 [Part 2, Part 3] Tom Oldham / 一般公募部門 [Part 1] Hsien-Pang Hsieh / ユース部門 [Part 1] Ioanna Sakellaraki / 学生部門 [Part 1]
ソニーワールドフォトグラフィーアワードは、写真文化の継続的な発展への貢献を目的に2007年よりソニーが支援する写真コンテストです。「プロフェッショナル」(10カテゴリー)、「一般公募」(10カテゴリー)、「ユース」(12歳~19歳)、「学生」の4部門で構成され、あらゆるキャリアステージや作品ジャンルに対応したプラットフォームを提供します。
これら4部門以外にも、写真文化の発展に多大な功績を残した個人や団体を表彰する特別功労賞(Outstanding Contribution to Photography Award)や、一般公募部門に応募された作品の中から国ごとに優秀作品を表彰するナショナルアワードを設け、さらにソニーグラントとして受賞者の創作活動を資金面でもサポートしています。入賞者には賞金や賞品をはじめ、年間図録への掲載、世界規模でのメディア露出などの機会を用意し、世界へと羽ばたく手助けをします。
ソニーワールドフォトグラフィーアワード2020では、世界203の国と地域のプロフェッショナルおよびアマチュアフォトグラファーから、34万5千点を上回る応募がありました。本作品展では、ソニーワールドフォトグラフィーアワード2020の各部門の受賞作品を中心に、会期を3部に分けてご紹介します。多様性に満ち溢れた写真の世界をぜひご体感ください。
新年度(ソニーワールドフォトグラフィーアワード2021)の応募は、7月1日より受付開始予定です。
詳しくはWorld Photography Organisation のウェブサイトをご確認ください。
Open Competition 一般公募部門
Youth Competition ユース部門
Student Competition 学生部門
Japan National Award 日本賞
*上部の作品画像(左から):
Pablo Albarenga / プロフェッショナル部門 [Part 2, Part 3]
Tom Oldham / 一般公募部門 [Part 1]
Hsien-Pang Hsieh / ユース部門 [Part 1]
Ioanna Sakellaraki / 学生部門 [Part 1]