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ソニーワールドフォトグラフィーアワードは、写真文化の継続的な発展への貢献を目的に2007年よりソニーが支援する写真コンテストです。
「プロフェッショナル」(10カテゴリー)、「一般公募」(10カテゴリー)、「ユース」(19歳以下)、「学生」の4部門で構成され、あらゆるキャリアステージや作品ジャンルに対応したプラットフォームを提供します。これら4部門以外に、写真文化の発展に多大な功績を残した個人や団体を表彰する特別功労賞(Outstanding Contribution to Photography Award)を設けています。今回の特別功労賞は、世界を舞台に活躍する写真家、川内倫子(かわうち りんこ)氏に贈られました。 また、一般公募部門に応募された作品の中から国ごとに優秀作品を表彰するナショナルアワードは、より多くのタレントが注目されるきっかけとなっています。
今年度より 「サステナビリティ賞」 が新設されました。国連財団とソニー・ピクチャーズのPicture This活動* の協力の下に創設された本賞は、国連が提唱するSDGsに基づいて活動している人々や組織に焦点を当て、写真作品として世に伝えることに情熱を注ぐ写真家を表彰することを目的としています。
受賞者には賞金や賞品をはじめ、年間図録への掲載、世界規模でのメディア露出などの機会を用意し、世界へと羽ばたく手助けをします。
ソニーワールドフォトグラフィーアワード2023では、世界206の国と地域のプロフェッショナルおよびアマチュアフォトグラファーから、41万5千点を上回る応募がありました。本作品展では、ソニーワールドフォトグラフィーアワード2023の各部門の受賞作品を中心に、会期を2部に分けてご紹介します。
ソニーワールドフォトグラフィアワード2024は2023年6月1日より応募受付の予定です。詳しくは World Photography Organisation のウェブサイトをご確認ください。
本作品展の展示作品から選りすぐり、全国ソニーストア内 αプラザで巡回展示を行います。
※都合によりスケジュールが変更になる場合がございます。最新の情報や詳細はウェブサイトでご確認ください。 大阪と札幌はPart 2が先の開催となります。
*上部の作品画像(左から):
ソニーワールドフォトグラフィーアワードは、写真文化の継続的な発展への貢献を目的に2007年よりソニーが支援する写真コンテストです。
「プロフェッショナル」(10カテゴリー)、「一般公募」(10カテゴリー)、「ユース」(19歳以下)、「学生」の4部門で構成され、あらゆるキャリアステージや作品ジャンルに対応したプラットフォームを提供します。これら4部門以外に、写真文化の発展に多大な功績を残した個人や団体を表彰する特別功労賞(Outstanding Contribution to Photography Award)を設けています。今回の特別功労賞は、世界を舞台に活躍する写真家、川内倫子(かわうち りんこ)氏に贈られました。 また、一般公募部門に応募された作品の中から国ごとに優秀作品を表彰するナショナルアワードは、より多くのタレントが注目されるきっかけとなっています。
今年度より 「サステナビリティ賞」 が新設されました。国連財団とソニー・ピクチャーズのPicture This活動* の協力の下に創設された本賞は、国連が提唱するSDGsに基づいて活動している人々や組織に焦点を当て、写真作品として世に伝えることに情熱を注ぐ写真家を表彰することを目的としています。
受賞者には賞金や賞品をはじめ、年間図録への掲載、世界規模でのメディア露出などの機会を用意し、世界へと羽ばたく手助けをします。
ソニーワールドフォトグラフィーアワード2023では、世界206の国と地域のプロフェッショナルおよびアマチュアフォトグラファーから、41万5千点を上回る応募がありました。本作品展では、ソニーワールドフォトグラフィーアワード2023の各部門の受賞作品を中心に、会期を2部に分けてご紹介します。
ソニーワールドフォトグラフィアワード2024は2023年6月1日より応募受付の予定です。
詳しくは World Photography Organisation のウェブサイトをご確認ください。
(部門名からは、各部門のページに飛びます)
関連作品展
本作品展の展示作品から選りすぐり、全国ソニーストア内 αプラザで巡回展示を行います。
αプラザ 福岡天神
αプラザ 名古屋
αプラザ 大阪
αプラザ 札幌
※都合によりスケジュールが変更になる場合がございます。最新の情報や詳細はウェブサイトでご確認ください。
大阪と札幌はPart 2が先の開催となります。
*上部の作品画像(左から):