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LGBTQ+への取り組み指標「PRIDE指標」で最高評価の「ゴールド」を2年連続受賞

LGBTQ+への取り組み指標「PRIDE指標」で最高評価の「ゴールド」を2年連続受賞

2023年02月10日

work with Pride のロゴ

LGBTQ+※に関するダイバーシティ・マネジメントの促進と定着を支援する任意団体 work with Prideが、企業・団体等の枠組みを超えてLGBTQ+の人々が働きやすい職場づくりを、日本で実現するために活用する指標として策定した「PRIDE指標」。ソニー株式会社となって初めて迎えた2021年に最高評価のゴールドを受賞し、2022年にも継続してゴールドを受賞しました。

ソニー株式会社はサステナビリティを経営の基盤としており、その中でもダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンは重要課題の一つとして掲げています。LGBTQ+、ジェンダー、国籍、障がい、働き方などの多様性を尊重して誰もが働きやすい職場を実現し、その多様性から生まれるクリエイティビティを生かすべく、今後も取り組みを進めていきます。

  • LGBTQ+:レズビアン(Lesbian)、ゲイ(Gay)、バイセクシュアル(Bisexual)、トランスジェンダー(Transgender)、クイア/クエスチョニング(Queer/Questioning)の頭文字。「+」には他にも、さまざまなセクシュアリティがあり、枠を限定しないで、つねに新しい多様性に開放的でいようという前向きな意味が込められています。性的マイノリティにはLGBTQ+以外の多様なアイデンティティを持つ方も含まれます
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